どうにも麻酔後から頭痛が止まりません… X(
そんなこんなで21時くらいまで寝込んでしまってましたが
軽快したので経験値2倍の最後は商人で香辛料を売り切ろう、と言う事に。
自分のアパには香辛料が無かったのですが、良く見たら2ndのアパにナツメスを
500ずつ入れ込んでるじゃないですか。こりゃ素晴らしい、すっかり忘れてましたXD
造船したせいで全財産が3Mを切ってたのでコイツらを売ってから東南アジアに行く事に。
とりあえず良相場な港を探して落とす…、がLvが上がらず。
こんなものかな?と思いながら別の港に行って落とす…。
で、全部売り切った時点で「冒険職で売ってた事」に気がつく…/(^o^)\
もうね、馬鹿かと…とかなんとか愚痴りながら東南アジアへ。
今日は頭痛いので少し早めに寝たい、と言う事で思い切って課金アイテムでワープ。
この利便性はマジで中毒になりそうです…('-';
そんなこんなでとりあえず、今日はサクッと2周して終了。
で、なんとなく商人向けにちょいと良い話でも。
商人キャラはAccount(会計)スキルで値引き、ふっかけが出来るのは周知の通りですが
UWOでは適当に使ってる人が多いように思えます。会計スキルは上がりにくいので
普通にプレイしていると精々、Rank5程度にしかなりません。これ位だと一回のふっかけで
4~5%しか上がりません。2回目の成功率も高くはないので1回成功したらそのまま
えいやっと売ってしまう人も多いのではないでしょうか('-'
このスキル、上限は20%になっています。つまりMAXまでふっかける事が出来れば
通常10Mで売れるなら12Mになります。ナツメスを5回東南アジアから運ぶとしたら
相場次第ではあるけれど、1往復分の時間が浮くと言い変えても良いかも知れません。
もちろん、その分経験値も沢山入るので、使わない手は無いです。
出来ればMAX20%を狙いたいところ。
で、会計スキルはスキルが上がれば上がるほど、一回でふっかける%が上昇します。
一回のふっかけでいきなり20%上限まで達する事が出来れば万々歳ですが、
R20でも値切りが-17%、ふっかけは+15%まで。つまりMAXの20%まで行くには
最低2回の交渉が連続して成功する事が必須になります。
となると、無理して上げにくい会計スキルを上げなくても、2回成功してMAXまでいく
最低の会計Rankを目指した方が気軽にMAX狙えるんじゃない?と言う事になります。
普通はナツメスを売る為に「ふっかけMAX」を目指すでしょうから、ここにポイントを
合わせると、必要Rankは12になります。R12なら一回で10%変動するからです。
しかし会計Rank12まで上げるのもやはり大変なので、ブーストが必須です。
ここで、一時的に会計+5をするハンザ同盟印章を使えば、敷居はグッと低くなります。
交渉に失敗した時の事も考えて、再交渉が出来る確率を上げる為の社交スキルの
ブーストも併せて見ると、こういう形がお勧め。
頭装備 :王冠系何でもOK 社交+2
武器 :教皇の錫杖(イスタンブール探索品) 会計+2、社交+1体装備 :元老院議員トーガ(ヴェネ投資後道具屋) 会計+1、社交+3
手装備 :不要
足装備 :不要
装身具 :絹のショール 社交+3
手に入れやすさも踏まえた形で、会計+3と社交+9です。
これなら自分の会計Rankが4あればハンザ込みのブーストで会計Rank12、
社交も持っていればRank10を越えて、2,3回の交渉は確実に可能です。
会計Rが3しかないなら、装身具をトラピッチェの指輪にすれば社交は3減りますが
R12は確保できます:)
実際に、昨日試した感じではこんなところです。
装備はこんな感じ。
R12なので、ふっかけの成功率も高いですが、それでも失敗する事はあります。
UWOの場合は”Mogul's Secret”と言うふっかけ100%成功アイテムがありますから
こいつを使う事も場合によってはアリでしょう。
さっさと寝たい自分は、失敗してブメするのもしんどいので、一回ふっかけに成功したら
Mogul's Secretを使って2回目を成功させました。
2回目のメッセージの後に「これ以上は交渉出来ない」と言う旨のメッセージが出ます。
これでふっかけ20%が成功です。
売却単価15000くらいのMaceを18000台まで引き上げて売却しました:)
ハンザを1個500kで買ったとしても、5M売りが6Mになるのですから
ナツメス売りの場合はまず黒字になるし、売却価格の増加による経験値アップもメリット。
特に売却単価が桁違いに上がる南蛮貿易では、経験値がかなりの違いになるので
覚えておくと良いかもしれません('-')
まぁ、UWOは和鯖と違って皆が好き勝手に売るのがデフォなので暴落調整は期待出来ません。
フッカケMAX狙ってる間に暴落された、なんて事は自分にもありますけど
結局は状況に応じた対応も大事になってくるでしょうね。
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